やかんが壊れてしまい、なにか楽なのが無いかと探していた時に見つけた物が当商品。特に考えず、象印であることで購入。いざ使ってみると、沸かしている最中の音が非常に静かであるということ。また、蒸気が出ず、周りの環境には左右されない、一時間、一定温度で保温できる。中はフッ素加工されており、水しか入れない為か全く汚れない。お湯が沸くまでは早い。伯父の家で使用していたときは蒸気噴出、沸くまで時間がかかるといった物だったので、かなり驚いた。少々値段は高いが非常にオススメできる。
想像していたよりも大きかったです。レビューでは少し重いとありましたが、力の弱い私でも重いとは感じません。早く沸いてくれるし、沸いた音も可愛いし、綺麗な色だし満足しています。電子レンジと同時に使うと切れてしまうので、併用しないようにずらして使っています。
ティファールもどきをずっと使って満足してましたが、汚れが目立ってきたため買い換えしました。そばにノートパソコンを置くときが多いため、そのときは倒すとやばいなと遠ざけて置いていましたが給湯レバーがあるのであまり気にならなくなりました。また、蒸気の量も少ないですがしっかり沸いています。ポットを持ち上げない限り保温機能が1時間働くので沸いてからすぐ使わなくても沸かし直ししなくてもいい部分が気に入っています。また、ポットを持ち上げて使ってももう少しお茶の時間を楽しみたい時も保温ボタンを押しておけば保温しておいてくれます。色や見た目も気に入っています。
内容器に施されたプラチナナノ粒子コーティングにより、水質が弱アルカリ性へと変化。このお湯でお茶を淹れると、茶葉と反応してカテキンがより多く抽出されるように!お茶が持つ健康効果をより引き出せるケトルです。
沸騰してから1時間、約90℃をキープ。お湯が必要になるたびに何度も再沸騰させたり、別に保温用のポットを用意する必要はありません。朝の支度時間が家族全員バラバラでも、たった一度の沸騰+保温で事足りてしまいます。
レバーを強く押せばたっぷり、軽く押せば細口ケトルのように少な目のお湯を注げます。さらにレバーを離せば自動的にロックがかかり、湯漏れ防止機能が作動します。これにより万一ケトルが倒れても最小限しかお湯がこぼれません。
実はコーヒーの成分は酸性だから、アルカリ性の水で淹れると中和されて舌触りが滑らかになるんだ。このポットでお湯を沸かして、どう変わるか試してみたいね。機能面も豊富で、さすが日本の老舗メーカーといった感じかな。
本当におすすめできる
電気ケトル3選!
比較・検証の結果はこちら
Amazon価格:7,428円
※2019年12月9日現在の価格。各ショップによって価格が異なります。
電源 | AC100V 50/60HZ |
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消費電力 | 1300W |
サイズ | W23.0×D14.5×H24.5cm(電源プレート含む) |
重量 | 約1,000g(本体のみ) |
コードの長さ | 1.5m |
材質 | ステンレス、印刷銅版 |
amazonでの気になる最新レビュー
※2021年2月18日時点での調査
注ぎ口が細く、湯量を調節しやすいのでコーヒーを入れるのにとても重宝しています。デザインもシンプルでお洒落で気に入っています。
引用元:amazonラッセルホブスページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1KYNFSNE9UNVE/)
ステンレス製で清潔感も有り、手入れがしやすい。コーヒー好きの私には注ぎ口の部分が長く入れやすいところが気に入っている。
引用元:amazonラッセルホブスページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3MR8VBH2XCHMQ/)
amazonでの気になる最新レビュー
※2021年2月18日時点での調査
600mlなので人によっては少なく感じるかと思います。ただ、普段コップ1〜2杯程度しかお湯を沸かさない私にとっては十分でした。サイズ感もちょうど良く、軽くて使いやすいです。
引用元:amazonバルミューダページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3UNREMA9RRUTE/)
値段は正直高いです。でも、デザインとコンパクトが気に入ってます。簡単でシンプルで使いやすい。子供でも使いやすい。
引用元:amazonバルミューダページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1LVPOQRHFZG82/)