製品の説明にある通り、温度を細かく設定することができます。ただ、100度以下の場合、段階的に沸騰させて調整するため時間がかかります。時間があるときは良いのですが朝にコーヒーを84度で飲みたい時などは100度設定で沸騰をかけてそろそろかな?ってタイミングで現在温度を見て使いたい温度で取り上げて使っています。温度の管理、リアルタイムで表示されること自体が非常に魅力的な商品です。デザインも良く使わない時の佇まいも素晴らしいです。価格を考えたら非常に素晴らしい商品です。
初めて温度調節可能な電気ケトルを購入しました、評価は5です。毎日日本茶(緑茶)や中国茶(普洱茶など)をいただきますが、今までは大小様々なT-falのケトルを使用してきました。日本茶の場合には湯冷ましを使っていましたが、日本茶を扱うお店の方に紹介され使ってみたところ、時間をおかずに淹れることができたため重宝しています。
山善のケトルは少し傾けるだけで注げますので、ドリップコーヒーを作るときにピンポイントでコーヒー豆に注ぐことができます。金属ですので劣化しにくいと思われます。デジタル表示部分が乳白色で、文字が白く点滅するのが未来的でかっこいいです。凹凸がないので掃除しやすい。使用して一ヶ月ですが、ケチのつけようが一つもありません。細身のデザインも好みです。
60℃~100℃まで、1℃単位で温度調整が可能なスイッチ付き。キリのよい温度はプリセットで登録されているため、選択もスムーズです。現在の温度もリアルタイムで表示される機能も備わっており、かなり便利!
沸かしたお湯の温度をそのまま維持しつづけてくれる「保温機能」があるため、ドリップコーヒーを作るときやのんびりくつろぐティータイムにも便利。97℃~100℃で沸かした場合、96℃前後をキープしてくれます。
太めで握りやすい取っ手、狙ったところに丁度良い量を注げる細口ノズルで使いやすさも抜群。ケトル・電源プレートの見た目もおしゃれで、このケトルが卓上にポンとあるだけで素敵な雰囲気を演出してくれます。
電源プレート部分まで含めて見栄えが良い、これが食卓やカウンターにぽんとあるだけでかなりカフェっぽい雰囲気が出るよ。コーヒーにも繊細な温度調整が要求されるから、1℃単位で調整できるケトルは使いやすいね。
本当におすすめできる
電気ケトル3選!
比較・検証の結果はこちら
Amazon価格:5,794円
※2019年12月9日現在の価格。各ショップによって価格が異なります。
電源 | AC100V 50/60HZ |
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消費電力 | 1000W |
サイズ | W28.5×D19.0×H24.0cm(電源プレートセット時) |
重量 | 約980g(ケトル+電源プレート) |
コードの長さ | 0.9m |
材質 | ステンレス |
amazonでの気になる最新レビュー
※2021年2月18日時点での調査
注ぎ口が細く、湯量を調節しやすいのでコーヒーを入れるのにとても重宝しています。デザインもシンプルでお洒落で気に入っています。
引用元:amazonラッセルホブスページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1KYNFSNE9UNVE/)
ステンレス製で清潔感も有り、手入れがしやすい。コーヒー好きの私には注ぎ口の部分が長く入れやすいところが気に入っている。
引用元:amazonラッセルホブスページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3MR8VBH2XCHMQ/)
amazonでの気になる最新レビュー
※2021年2月18日時点での調査
600mlなので人によっては少なく感じるかと思います。ただ、普段コップ1〜2杯程度しかお湯を沸かさない私にとっては十分でした。サイズ感もちょうど良く、軽くて使いやすいです。
引用元:amazonバルミューダページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3UNREMA9RRUTE/)
値段は正直高いです。でも、デザインとコンパクトが気に入ってます。簡単でシンプルで使いやすい。子供でも使いやすい。
引用元:amazonバルミューダページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1LVPOQRHFZG82/)