レビューがなかったので不安はありましたがデザインが山善より良かったので購入しました。購入して毎日使用してますが買って正解でした。重さも丁度良く蓋も手で押さえなくてもある程度固定してくれるため、片手でドリップできます。ドリップもコントロールしやすく満足です。90度に設定してスイッチを押してから準備している間に温まるので加熱時間も通常のケトルと比較しても大差ないです。むしろ気持ち早い印象です。とても満足度ある商品です。
バリスタモードがあることに惹かれて購入しました。温度調節と少しの間保温できるのはやっぱり便利。少人数のドリップにはドリップポットを使うほうが淹れやすい感じ。ピー音がけたたましい音量と音質でなんか不快なんですよね…かといって音無しは勝手に保温モードなので不経済かなと。音かせめて音量が変えられたら良いなーと思います。でも見た目もマットな質感で可愛いし、木製ハンドルも気に入ってます。
とても気に入ってます。注ぐときにこぼれないし、すぐ湧くし、見た目もかっこいいし、つかいやすいし、文句ありません。レビューでは音がうるさいという話がでていてきになっていましたが、全然きにならないです。水の量が外から見えない点は不便と思う人もいるかもしれませんが、もってみればすぐわかるし、そとからみえる仕組みは構造的にあらえない場所ができるか、プラスチックなどの素材をつかうなどだとおもうので、僕には必要ないとおもいました。あと、蓋も気になるほど熱くならないし問題なしです。特に気に入っているのは、電源が長押しではいること、猫が机にのったりしたとき間違って押すことがないのでとてもいいなとおもっています。
50~100℃まで1℃刻みで設定可能なので、細かな温度調整が必要な茶葉などもしっかり香りと味を引き出せます。次回以降は前回設定温度を覚えておいてくれるので、再設定の手間なくお湯の準備が可能です。
ケトルを電源プレートに戻すと、設定温度へ再加熱し保温。何度も同じ温度のお湯を注ぐコーヒードリップに最適な機能です。保温は30分以上経過するか、ケトルを電源プレートから外すと電源オフとなるので安心です。
ハンドル部分は天然木なので、使い込むほどに味が出て手に馴染んでくる上、指にフィットするくぼみ付きで握りやすい構造。フタ部分は熱くならない樹脂製のため、お湯を沸かした後に手を添えて注ぐことも可能です。
艶消し塗装がスタイリッシュ、持ち手は樹脂を使用せずブナの天然木、というところにメーカーのこだわりを感じる。元ブルーボトルのバリスタが監修している製品なのでより本格的なコーヒードリップが楽しめそうだ。
本当におすすめできる
電気ケトル3選!
比較・検証の結果はこちら
Amazon価格:12,575円
※2019年12月9日現在の価格。各ショップによって価格が異なります。
電源 | AC100V 50/60HZ |
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消費電力 | 1200W |
サイズ | W30.0×D14.0×H16.4cm(ケトル本体) |
重量 | 約1,100g |
コードの長さ | 1.2m |
材質 | ステンレス、ポリプロピレン、天然木 |
amazonでの気になる最新レビュー
※2021年2月18日時点での調査
注ぎ口が細く、湯量を調節しやすいのでコーヒーを入れるのにとても重宝しています。デザインもシンプルでお洒落で気に入っています。
引用元:amazonラッセルホブスページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1KYNFSNE9UNVE/)
ステンレス製で清潔感も有り、手入れがしやすい。コーヒー好きの私には注ぎ口の部分が長く入れやすいところが気に入っている。
引用元:amazonラッセルホブスページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3MR8VBH2XCHMQ/)
amazonでの気になる最新レビュー
※2021年2月18日時点での調査
600mlなので人によっては少なく感じるかと思います。ただ、普段コップ1〜2杯程度しかお湯を沸かさない私にとっては十分でした。サイズ感もちょうど良く、軽くて使いやすいです。
引用元:amazonバルミューダページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3UNREMA9RRUTE/)
値段は正直高いです。でも、デザインとコンパクトが気に入ってます。簡単でシンプルで使いやすい。子供でも使いやすい。
引用元:amazonバルミューダページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1LVPOQRHFZG82/)