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お湯を沸かすときに、細かい温度設定ができるケトルです。赤ちゃんのミルクをつくる時、紅茶や緑茶などそれぞれに適した温度お湯を入れて、美味しく抽出したい場合には最適です。温度調整は70度、80度、95度、100度の4つで選択可能です。
お水がどこまで入っているか確認するための水量計が外側についているタイプのケトルです。水量メモリが右側と左の2つにあり、どちらの方向からでも水量を正しく確認できます。さらに360°回転する電源プレートを利用すれば、どの角度からも見ることができます。
水を注ぎいれるときも、お手入れするときも、フタが大きくあいたほうが何かと便利です。フタが大きく開いていると手元も安心して、水を入れることができます。また、お湯を注いだあとの注ぎ口も工夫されており、お湯がこぼれにくい設計なので、安心してお湯を入れることができます。
リッターはドイツ社が作り出したケトル。ケトルの存在自体がブランド感あるしっかりした作りになってるのが特徴。4段階の温度調整があるし、水量計が両サイドにあるところから、こだわりを感じるね。このケトルは、絶対使いやすそうだね!
本当におすすめできる
電気ケトル3選!
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本体価格:23,500円
※2019年12月12日現在の価格。各ショップによって価格が異なります。
電源 | 記載なし |
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消費電力 | 1000w 100v 50Hz・60Hz |
サイズ | 幅220×高241×奥行149mm |
重量 | 1.3kg |
コードの長さ | 70cm |
材質 | 耐熱性アクリル(本体表面)・ステンレススチール(内部)・ポリプロピレン |
amazonでの気になる最新レビュー
※2021年2月18日時点での調査
注ぎ口が細く、湯量を調節しやすいのでコーヒーを入れるのにとても重宝しています。デザインもシンプルでお洒落で気に入っています。
引用元:amazonラッセルホブスページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1KYNFSNE9UNVE/)
ステンレス製で清潔感も有り、手入れがしやすい。コーヒー好きの私には注ぎ口の部分が長く入れやすいところが気に入っている。
引用元:amazonラッセルホブスページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3MR8VBH2XCHMQ/)
amazonでの気になる最新レビュー
※2021年2月18日時点での調査
600mlなので人によっては少なく感じるかと思います。ただ、普段コップ1〜2杯程度しかお湯を沸かさない私にとっては十分でした。サイズ感もちょうど良く、軽くて使いやすいです。
引用元:amazonバルミューダページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3UNREMA9RRUTE/)
値段は正直高いです。でも、デザインとコンパクトが気に入ってます。簡単でシンプルで使いやすい。子供でも使いやすい。
引用元:amazonバルミューダページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1LVPOQRHFZG82/)