発売直後なのでまだレビューがありません。
沸騰、コーヒー、日本茶の3メニューがあらかじめ用意されており、それぞれに適した温度をわざわざ覚えなくても大丈夫。また、手動で5℃刻みで調整する事も可能なので、より温度にこだわった淹れ方も楽しめます。
湯沸し後には保温ボタンが2分間点灯。この間にボタンを押すと、1時間指定の温度をキープしてくれます(保温モードへの移行は操作が必ず必要)。保温時は60℃~95℃の間で、5℃刻みで温度を指定可能です。
フタ部分は手がすっぽり入るほど広口なので、ケトル内のお手入れや水を注ぐのも楽。また、持ち手も大きめに作られており、握る部分の周辺は樹脂で出来ているため、熱くなった本体を触ってしまう事故なども防げます。
細口ケトルながらやや和の赴きも感じられるアンティーク調の電気ケトルで、容量600mLにしては本体が大きめに思える。電源プレートは日本語でユーザーフレンドリーだが、もう少しスタイリッシュなほうが個人的には好きかな。
本当におすすめできる
電気ケトル3選!
比較・検証の結果はこちら
本体価格:7,980円
※2019年12月9日現在の価格。各ショップによって価格が異なります。
電源 | AC100V 50/60HZ |
---|---|
消費電力 | 1200W |
サイズ | W26.6×D13.0×H18.7cm(ケトル本体) |
重量 | 約700g(ケトル本体) |
コードの長さ | 1.2m |
材質 | 不明 |
amazonでの気になる最新レビュー
※2021年2月18日時点での調査
注ぎ口が細く、湯量を調節しやすいのでコーヒーを入れるのにとても重宝しています。デザインもシンプルでお洒落で気に入っています。
引用元:amazonラッセルホブスページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1KYNFSNE9UNVE/)
ステンレス製で清潔感も有り、手入れがしやすい。コーヒー好きの私には注ぎ口の部分が長く入れやすいところが気に入っている。
引用元:amazonラッセルホブスページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3MR8VBH2XCHMQ/)
amazonでの気になる最新レビュー
※2021年2月18日時点での調査
600mlなので人によっては少なく感じるかと思います。ただ、普段コップ1〜2杯程度しかお湯を沸かさない私にとっては十分でした。サイズ感もちょうど良く、軽くて使いやすいです。
引用元:amazonバルミューダページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3UNREMA9RRUTE/)
値段は正直高いです。でも、デザインとコンパクトが気に入ってます。簡単でシンプルで使いやすい。子供でも使いやすい。
引用元:amazonバルミューダページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1LVPOQRHFZG82/)