従来は、IH用の細口のケトルを使っていましたが、これに変えて快適です。すぐにお湯が沸く。わいたら自動で電源が切れる。ケトルの底が熱く成らないので、人造大理石の上に置ける等、良い点が多く、買い換えて正解です。唯一マイナス点は、外側の金属部分は熱いので、触れ無いように気をつけ菜苅ればならない事と、内部に水を入れて良い水位を示す妙な形のポインタがある事。これを購入して、細口のケトルと、普通のケトルも捨てました。
電気ケトルはいろいろ試しました。この価格なので迷ったら黙ってこれにすれば失敗しないです。温度計付きのにも惹かれましたが、こちらにしました。いつか買い替えるかもしれませんが、とりあえず良い買い物でした。
今迄は、ティファールを使っていたのですが、コーヒー好きには、こちらが良いですね、スタイリッシュでカッコイイしお湯の沸く音が静かで凄く良いです
ケトル本体はコードレスでどこへでも持ち運び可能、底部は熱くならない構造なのでそのままテーブルに置いてOK。電源プレートも360度どの向きでも着脱可能な構造になっているため、とても使いやすい製品です。
他の電気ケトルが軒並み1000W以上の電力を必要とする中、ハリオのポットは900Wで800mLものお湯を沸かす事が出来ます。冬の寒い時期、複数の暖房器具を使いながらお湯を沸かしたい時にも重宝します。
お湯はスピーディーに沸きますが、沸かす音はとても静か。またお湯が沸いたら自動的に電源オフになる機能のほか、水を入れずにスイッチを入れてしまった場合も空焚き防止機能が作動し電源オフとなるので安心です。
注ぎ口の形状にこだわっているようで、的確にドリップバッグの中心に注げるらしいので、機会があれば一度は使ってみたいケトルだね。一見レトロなようでモダンなデザインも他メーカーにはない独自性があって面白いと思うよ。
本当におすすめできる
電気ケトル3選!
比較・検証の結果はこちら
本体価格: ¥12,000円
※2019年12月9日現在の価格。各ショップによって価格が異なります。
電源 | AC100V 50/60HZ |
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消費電力 | 900W |
サイズ | W30.0×D15.6×H17.5cm |
重量 | 約800g |
コードの長さ | 1.2m |
材質 | ステンレス(本体)、ポリプロピレン(フタツマミ、取っ手、電源) |
amazonでの気になる最新レビュー
※2021年2月18日時点での調査
注ぎ口が細く、湯量を調節しやすいのでコーヒーを入れるのにとても重宝しています。デザインもシンプルでお洒落で気に入っています。
引用元:amazonラッセルホブスページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1KYNFSNE9UNVE/)
ステンレス製で清潔感も有り、手入れがしやすい。コーヒー好きの私には注ぎ口の部分が長く入れやすいところが気に入っている。
引用元:amazonラッセルホブスページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3MR8VBH2XCHMQ/)
amazonでの気になる最新レビュー
※2021年2月18日時点での調査
600mlなので人によっては少なく感じるかと思います。ただ、普段コップ1〜2杯程度しかお湯を沸かさない私にとっては十分でした。サイズ感もちょうど良く、軽くて使いやすいです。
引用元:amazonバルミューダページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3UNREMA9RRUTE/)
値段は正直高いです。でも、デザインとコンパクトが気に入ってます。簡単でシンプルで使いやすい。子供でも使いやすい。
引用元:amazonバルミューダページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1LVPOQRHFZG82/)