冬場はストーブの上にやかんを置いてお湯を沸かしていましたが、シーズンが終わったタイミングで購入に至りました。電気ケトルは何種類か使用してきましたがどれも横並びというかデザイン以外さほど違いは無いかなといった印象です。本商品はさすがBRAUNだけあって無駄をそぎ落としたスタイリッシュなデザインです。内部の洗浄はゴツイ手だと少々厳しいかもしれませんが柄付きのスポンジを使用すれば問題ないでしょう。内部は底がステンレス、側面は樹脂製です。
先日買ったばかりなのですが、あまりによかったので実家の母に贈ろうと、もうひとつ購入しました。構造がシンプル、操作がシンプル、デザインもシンプル、と三拍子そろっていて、いろいろ探した電気ケトルのなかでいちばん好きです!
デザインが最高で大変満足できる商品です。また、水切れが良く多く注いでも漏れません。本当に購入して良かったです。
ケトルを手に持ったときの感触などを考え、手になじみやすいデザインが魅力となっています。ハンドルは人間工学に基づいたハンドル。持ち上げやすい上に、注ぎやすい工夫もできています。片手では重いと思える容量のお水が入っていても、ハンドルが使いやすいので安心です。
朝の慌しい時間や、ちょっとした時間の隙間を使って、お湯をわかすのであれば、ケトルの準備も最短で行いたいものです。そういう人の少しの手間を省くべく、設計されたのが、フタ開閉の手間を省くこと。通常のケトルとは違い、フタの隙間が大きくとられているので、水道からも直接注げる設計となっています。
水を入れた量をしっかり把握したい方のために考え出された、外側につけられた水量計。半透明になっているので、水を入れた量を目視で確認できます。ワンプッシュ式の便利フタや取り外し可能なフィルターも備わっているので、お手入れも簡単です。
外見はケトルのあるべき姿のベーシックって感じかな。でも、このケトルのいいところは、フタ開閉の手間を省くことに注力し、フタを閉じたまま水入れ可能な設計にしてるところ。ケトルの使い方をわかってる人のアイデアが搭載されてますね! あと、人間工学に基づいたハンドルもケトルがわかってる人ならではのアイデアだし、外側につけた水量計も賢い設計。このケトルは役立ちますよ。
本当におすすめできる
電気ケトル3選!
比較・検証の結果はこちら
本体価格:3,921円
※2019年12月11日現在の価格。各ショップによって価格が異なります。
電源 | 100V-50/60Hz |
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消費電力 | 1300W |
サイズ | 225(幅)×135(奥行)×220(高) |
重量 | 0.88kg (本体+ベース) |
コードの長さ | 約1.2m |
材質 | 記載なし |
amazonでの気になる最新レビュー
※2021年2月18日時点での調査
注ぎ口が細く、湯量を調節しやすいのでコーヒーを入れるのにとても重宝しています。デザインもシンプルでお洒落で気に入っています。
引用元:amazonラッセルホブスページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1KYNFSNE9UNVE/)
ステンレス製で清潔感も有り、手入れがしやすい。コーヒー好きの私には注ぎ口の部分が長く入れやすいところが気に入っている。
引用元:amazonラッセルホブスページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3MR8VBH2XCHMQ/)
amazonでの気になる最新レビュー
※2021年2月18日時点での調査
600mlなので人によっては少なく感じるかと思います。ただ、普段コップ1〜2杯程度しかお湯を沸かさない私にとっては十分でした。サイズ感もちょうど良く、軽くて使いやすいです。
引用元:amazonバルミューダページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3UNREMA9RRUTE/)
値段は正直高いです。でも、デザインとコンパクトが気に入ってます。簡単でシンプルで使いやすい。子供でも使いやすい。
引用元:amazonバルミューダページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1LVPOQRHFZG82/)