主に、コーヒーを淹れたり、カップラーメンを食べる時に使っています。傾きを調節しながら注ぐことで、お湯の量も調節できます。だんだんと使っていくうちに自分にとってベストの傾きが決まってくるので、使い心地に満足しています。
お湯が滑らかに注げて大満足です。お湯が沸く時間も早いので温かい飲み物が気軽に飲めるようになりました。他のバルミューダ製品も購入してみたいと思いました。
とにかく使いやすいです。思いのままの湯量で珈琲を淹れることができます。珈琲を淹れるプロセスを楽しみたい人にはもってこいの商品。
見た目がとてもお洒落で、電気ケトルとは思えないスタイリッシュなデザインが魅力。600mLと容量は少なめですが、逆に小ぶりなサイズ感なので卓上でも邪魔になりません。作動中ランプの位置や光り方もオシャレです。
日本・ドイツで国際的に権威あるデザイン賞を複数受賞。デザイン性が高い、革新的な製品というだけでなく、機能性や人間工学、耐久性など様々な審査基準が設けられている世界的に有名なデザイン賞をも受賞しています。
バルミューダはおしゃれというイメージがついているので、偽物のような商品が多数出ています。
商標自体は40%程度拒否される中、取得に至っているのはさすがです。
また特許出願には、特許出願書類の作成だけではなく、出願を拒絶された時への反論や不備があった際の適切な対応、出願後の各種手続き、様々な業務があり、どれもそれ相応の知識と経験が必要です
商標や特許なども取得しているので偽物は買わないようにしましょう。
商標登録の情報の参照記事元:【費用で選ぶな!】国際商標登録を成功に導く事務所の選び方
特許の情報の参照記事元:スタートアップ・ベンチャー企業におすすめの特許出願 コンサル事務所
空焚き防止機能、お湯が沸いたら自動電源オフ機能など、電気ケトルに必須の要素は全て備わっていますので機能面でも問題なし。カップ1杯なら約1分半、満水状態でも約3分で沸騰するので、パワーも充分あるケトルです。
最近よく見るオシャレ家電といえばバルミューダ、ケトルも近代的で他社にはないお洒落な演出が光っている。1人でコーヒーを淹れるのに丁度良いサイズで、インテリアとしても優秀だから書斎に一つ備え付けておきたいね。
本当におすすめできる
電気ケトル3選!
比較・検証の結果はこちら
本体価格:11,000円
※2019年12月9日現在の価格。各ショップによって価格が異なります。
電源 | AC100V 50/60HZ |
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消費電力 | 1200W |
サイズ | W26.9×D12.8×H17.0cm(ケトル本体) |
重量 | 600g(ケトル本体)、300g(電源ベース) |
コードの長さ | 1.3m |
材質 | ステンレス(本体)・ポリプロピレン(フタ、取っ手) |
amazonでの気になる最新レビュー
※2021年2月18日時点での調査
注ぎ口が細く、湯量を調節しやすいのでコーヒーを入れるのにとても重宝しています。デザインもシンプルでお洒落で気に入っています。
引用元:amazonラッセルホブスページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1KYNFSNE9UNVE/)
ステンレス製で清潔感も有り、手入れがしやすい。コーヒー好きの私には注ぎ口の部分が長く入れやすいところが気に入っている。
引用元:amazonラッセルホブスページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3MR8VBH2XCHMQ/)
amazonでの気になる最新レビュー
※2021年2月18日時点での調査
600mlなので人によっては少なく感じるかと思います。ただ、普段コップ1〜2杯程度しかお湯を沸かさない私にとっては十分でした。サイズ感もちょうど良く、軽くて使いやすいです。
引用元:amazonバルミューダページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3UNREMA9RRUTE/)
値段は正直高いです。でも、デザインとコンパクトが気に入ってます。簡単でシンプルで使いやすい。子供でも使いやすい。
引用元:amazonバルミューダページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1LVPOQRHFZG82/)