飲みたいときに、さっとお湯を用意できるのが、電気ケトルの魅力。
しかし、使い勝手や汎用性を向上させるがあまり、「家電感」の強いデザインになってしまっていたり、「コーヒー用には使いづらい」などの課題があることも。
コーヒー用に電気ケトルを買うなら、インテリアとして成立ほどおしゃれで、コーヒーを淹れる実用性をしっかり備えた「電気カフェケトル」を選びたいもの。
乱立する電気ケトル市場から理想のカフェケトルを見つけるため、ここでは「グッドデザイン賞」受賞歴のある電気ケトル10種類の中から、コーヒーを淹れるのに適した「細口タイプ」を厳選して紹介している。
癒しのコーヒータイムの相棒を、ぜひ見つけていってほしい。
グッドデザイン賞が設立された1995年から2010年まで全て調べました。結論「電気ケトル」は全部で10種類しかありませんでした。
全てのメーカーで調査しても10種類しか受賞しておらず、その中でもコーヒーに向いているとされる「細口タイプ」はわずか3種のみ。
そんなおしゃれでいてコーヒーに向いている貴重な3種類の電気カフェケトルについてとことん深堀していきます。
引用元:amazonラッセルホブスページより
(https://www.amazon.co.jp/Russell-Hobbs-ラッセルホブス-7410JP-【グッドデザイン・ロングライフデザイン賞受賞】ラッセルホブス/dp/B00WFQP2XM/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&keywords=ラッセルホブス&qid=1575534147&sr=8-1)
引用元:amazonバルミューダページより
(https://www.amazon.co.jp/バルミューダ-電気ケトル-BALMUDA-K02A-BK-ブラック/dp/B01M1HTWGZ/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&keywords=電気ケトル バルミューダ&qid=1575505788&s=home&sr=1-1)
引用元:カリタ公式サイトより
(https://www.kalita.co.jp/)
電気ケトルには様々な形のものがありますが、ドリップコーヒーを楽しむならノズルが細長いタイプがオススメ。
コーヒーを淹れる際に鍵となるのがお湯の温度と注ぎ方。コーヒー粉にドバドバとお湯を注いでしまうと豆が持つ本来の味や香りがきちんと抽出されません。初めに注ぐときはゆっくり丁寧に染み込ませるように、2回目以降はドリップされるタイミングを見ながらたっぷりとお湯を注ぐのがポイントです。
細長いタイプも種類があり、根元から湯口まで一定の細さのタイプと根元が太く湯口に向けて補足って行くタイプ(鶴口タイプ)の2種類。
一般的に初心者は一定の細さのタイプ、中~上級者は湯量を手加減で調整できる鶴口タイプがいいとされています。
お湯をスピーディーに注いだ場合はさっぱりした味に、ゆっくり時間をかけて注げば濃い味にすることができます。味にこだわりがある、その日によって変えたいという方は、「付け根が太く、先端が細い」タイプの電気ケトルを選ぶとよいでしょう。
これからコーヒーを楽しんでいきたい人は初めから鶴口タイプがいいと当サイトでは考えます。
引用元:amazonラッセルホブスページより
(https://www.amazon.co.jp/Russell-Hobbs-ラッセルホブス-7410JP-【グッドデザイン・ロングライフデザイン賞受賞】ラッセルホブス/dp/B00WFQP2XM/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&keywords=ラッセルホブス&qid=1575534147&sr=8-1)
沸騰時間が短いことが特徴で、カップ1杯分なら約1分で沸騰します。時間がない朝の通勤や通学の前にも温かいコーヒーを飲むことができます。
コーヒーポットのように細長いノズルは、コーヒーをドリップするときに最適です。お湯の量を調整しやすいだけでなく、見た目もおしゃれになります。注ぎ口の根本が下側にあるので、最後のお湯まで注ぎきれます。
ジャーポットのように保温機能はないものの、ステンレス製で密閉に近いことから高い保温力があります。沸騰してから1時間後でも約70度までしか下がっていません。再沸騰させたとしても、それほど温度が下がっていないので、電気代がお得です。コードレスなので、沸騰させたらすぐに注ぎに持ち出せます。
デザインが気に入って購入したが、実用性も素晴らしい商品でした。お湯をすぐに沸騰させることができ、インスタントコーヒー用なら15秒程度で十分です。ポットのように保温できるので、経済的な電気ケトルなことも良かったです。
軽い電気ケトルが多いですが、ステンレス製なので、しっかりとした作りのケトルです。コーヒーを淹れるときに使っていますが、すぐに沸騰させられるので助かっています。
お湯を注ぎやすいデザインで、コーヒーを淹れるのが楽しいです。お湯の量も調整しやすいと思いました。
7,600円
電源 AC100V 50/60HZ
消費電力 1250W
サイズ W25.5×D13.0×H22.0cm(ケトル本体)
重量 730g(ケトル本体)
コードの長さ 1.3m
材質 ステンレス・ポリプロピレン
引用元:amazonバルミューダページより
(https://www.amazon.co.jp/バルミューダ-電気ケトル-BALMUDA-K02A-BK-ブラック/dp/B01M1HTWGZ/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&keywords=電気ケトル バルミューダ&qid=1575505788&s=home&sr=1-1)
電気ケトルとしては小さ目のサイズが特徴です。600mLの容量ですが、コーヒーなら3杯、カップヌードルなら2杯分と普段使うのに最適なサイズ。重すぎないことから、さっと取り出して使える軽さが魅力です。
ドリップコーヒーを淹れるときにはゆっくりと、早く食べたいカップヌードルのときにはすばやくお湯を注げます。お湯を注ぐスピードをコントロールしやすい注ぎ口は楽しい一時を作り出してくれるのです。
日本やドイツの国際的なデザイン賞を複数受賞している美しさです。ただデザインが優れているだけでなく、機能性や耐久性なども考慮されるデザイン賞を受賞しているので、美しさだけでなく機能性も折り紙付きです。
初めてバルミューダ商品を購入しましたが、お湯を入れる時間が楽しくなりました。沸騰までの時間も短いので、気軽にお湯を沸かせるのも魅力的です。他のバルミューダ商品も試したくなりました。
滑らかにお湯を注げるので、コーヒーを淹れたり、カップラーメンを作ったりするときにぴったりです。お湯の量を調整しやすく、使い心地のよさに満足しています。
使いやすくインテリアにもなりそうなおしゃれな見た目が気に入っています。コーヒーを淹れる過程も楽しめるので、購入してよかったですね。
12,100円
電源 AC100V 50/60HZ
消費電力 1200W
サイズ W26.9×D12.8×H17.0cm(ケトル本体)
重量 600g(ケトル本体)、300g(電源ベース)
コードの長さ 1.3m
材質 ステンレス(本体)・ポリプロピレン(フタ、取っ手)
引用元:カリタ公式サイトより
(https://www.kalita.co.jp/)
創立60年のカリタがグローバル化の第1弾として開発した、プロバリスタ使用の電気式ドリップ専用ポットです。美しい細口のノズルや湯量をコントロールしやすい形状など、プロ仕様に合わせてカリタらしいデザインを形成しています。
コーヒーを淹れるときには、ゆっくりとお湯を注ぎだすことがポイントです。ドリップ専用の電気ケトルとして、ふさわしく細いお湯を注ぎだし続けられます。ベース部にあるタッチセンサーによって沸騰温度調整機能があるので、好みに温度に手軽に変えられるのも魅力です。
シンプルで美しい佇まいなので、ドリップをしているとき、沸かしているときなどいつでも見せたくなるほどです。キッチンのインテリアにもなりそうなデザインの電気ポットです。
ノズル部分だけでなく、ベース部も美しいデザインになっており、ポット部分と合わせて美しさを際立たせます。
ノズルスタイルケトルの中で、世界で初めて転倒時にお湯漏れ防止機能を搭載しました。ポットの蓋と本体が一体になっているという構造を採用しているので、お湯がこぼれないのです。
万が一転倒したときでも、お湯があふれて怪我をするリスクを軽減します。それだけでなく、ポットを傾けた時でも、蓋が落ちる心配が要りません。
発売前なのでありませんでした。
未確定(27,000円 税込み)
発売前なので、詳細な情報がありませんでした。
電源 AC100V 50/60HZ
消費電力
サイズ (ケトル本体)
重量 (ケトル本体)、電源ベース)
コードの長さ
材質 材質 ステンレス(本体)・ポリプロピレン(フタ、取っ手)
引用元:アイリスオーヤマ公式通販サイト
https://www.irisplaza.co.jp/index.php?KB=SHOSAI&SID=H513875F
電源ボタンを押して好みの温度を選択するだけで、簡単にお湯を沸かせる電気ケトル。温度は100℃、90℃、70℃に対応しています。湯沸かし完了ブザーはもちろん、60℃~100℃の間で5℃刻みに設定できる保温機能も搭載。
細口ノズルは注ぐお湯の速度や量をコントロールしやすく、コーヒーを淹れるのに最適です。インテリアにも馴染みやすいアンティーク調のおしゃれなデザインも魅力的でしょう。
引用元:アピックス公式サイト
https://www.apix-intl.co.jp/product/goods_details.php?no=260
60℃~100℃の間を1℃単位で調節できるアイテム。コーヒードリップに適した細口ノズルは水切れが良く、高級感のあるレザー調のハンドルが高いデザイン性を生み出しています。
必要な量だけ沸かせるよう、スリムなボディに設計。台座幅は約16センチで、どこにでもスッと収まります。ボディカラーはスタイリッシュなカッパーとブラックメタルの2種類から選択可能です。
引用元:デバイスタイル公式サイト
https://coffee.devicestyle.co.jp/ka_800c.html
自宅でも本格的なドリップコーヒーが楽しめる、グースネック式注ぎ口を採用。ホーローのような優しいホワイトカラーのステンレスボディに、木目のハンドルを組み合わせた北欧風デザインです。
1200Wというハイパワーで、800cc満水時であっても4分程度で沸騰します。傾け方によってお湯の量をコントロールできるため、生活のあらゆるシーンで活躍してくれること間違いありません。
引用元:モダンデコ公式サイト
https://www.modern-deco.jp/c/appliance/sn01
コーヒーカップ1杯分のお湯なら約90秒で湧き上がる、ハイパワーな電気ケトル。電源スイッチを入れるとランプが赤く光り、お湯が湧いたら自動的にスイッチがOFFになるため、家事をしながらでも安心して使用できます。
というタブが取り付けられており、最大水量が一目をひと目で確認できます。水の入れ過ぎによる吹きこぼれの心配もありません。
引用元:Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B0725YY412/
世界のバリスタも使用しているシアトル・ボナヴィータ社による、温度調節機能を搭載した電源ケトル。温度は60℃~100℃の範囲から1℃単位で自由に設定できる上、60分の保温機能が付いています。
注ぎ口はコーヒードリップにぴったりな細口で、内容量は1リットル。1度でコーヒーカップ約4杯分のお湯が沸かせるので、来客時にも使いやすいでしょう。輸入アイテムですが日本仕様・国内正規品なので、変換プラグを用意する必要はありません。
引用元:HARIO公式サイト
https://www.hario.com/seihin/productdetail.php?product=VKF-120-MB
ドリップのしやすさにとことんこだわり、手にしっかりフィットするようにハンドルを握るような設計に仕上げています。注ぎ口は注射針のような形状になっており、注ぐお湯の量や速度を調節しやすいです。フタは逆さに置いても転がらないフラットツマミとなっています。
また、電気ケトルでありながらIHや直火など、全ての熱源に対応しているのも特徴です。カラーはクールなマットブラックとヘアラインシルバーから選択できます。
引用元:amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B086QVMV6M/ref=emc_b_5_t
ヤマザキの電気ケトルYKG-C800は、従来の商品に比べて消費発電力が1200Wまで上がり、沸騰するまでにかかる時間が短縮されています。起動モードで沸騰スイッチをタッチするだけで、自動的に100℃まで加熱が開始される設定になっており、分かりやすい操作性も◎。
くわえて、温度を選択するスイッチまで搭載されており、お好みの温度に水温を調節することができます。飲み物に合わせて最適な温度でお湯を沸かすことができるでしょう。操作盤がデジタル表示で見やすい点や、細口で注ぎやすい点も魅力です。
引用元:デロンギ公式オンラインショップ
https://www.shop-casa-delonghi.com/SHOP/0210400001.html
デロンギが提供する「アイコナ」は、5段階で温度設定できるのが魅力の電気ケトル。ワンタッチ操作で簡単に理想の温度のお湯を沸かすことが可能です。
また、アイコナには20分間の保温機能も搭載されているので、温度が落ちるのを心配せずゆっくりとお茶の準備を進められるでしょう。注ぎ心地にもこだわっており、注ぎたい分量を気持ちよく注げる形状に仕上がっています。注ぐ量の微調整ができるため、口の小さいコップや急須などでも入れ物を問わず使用できます。
引用元:オクソー公式サイト
https://www.oxojapan.com/products/oxo-stay-home/oxo-tea-and-coffee/adjustable-temperature-gooseneck-kettle
オクソーのドリップケトルはシンプルなインターフェイスが特徴的です。ツヤ消し加工が施されたステンレスのデザインは洗練された雰囲気で、ディスプレイにはLEDが搭載されており、表示が見やすくなっています。
ハイドリップコーヒーの摘出にも対応できるようカウントアップタイマーが搭載されており、使い勝手◎。自宅でのコーヒータイムをもっと素敵な時間にしてくれるでしょう。また、お湯を注ぎやすいようハンドルが握りやすい形状になっており、注ぐ速さを制御しやすいのも魅力です。
引用元:イデアオンライン
https://idea-onlineshop.jp/category/SH_BR_PR_01_06/07760744.html
BRUNOが提供している、まるで琺瑯のようなレトロなデザインのケトル。キッチンに出しっぱなしで使用することが多いケトルだからこそ、インテリアのアクセントになる佇まいに仕上がっています。“BRUNO”とエンボス加工が施されたホーローライクな見た目は、使えば使うほど愛着が湧くことでしょう。
また、このステンレスデイリーケトルは、必要最低限の量のお湯を沸かせるよう1.0Lのサイズになっています。ご家族でも一人暮らしの方でも使い勝手が良いよう考えられた結果なんだとか。沸騰後は自動的に電源がオフになる設定になっているため、空焚きをする心配がないのもうれしいポイントでしょう。
引用元:WEBO online store
https://www.webo-kobe.com/items/kitchen/fellow/stagg.html
FELLOWはサンフランシスコに拠点を置いているコーヒープロダクトブランド。そのFELLOWが提供するスタッグケトルは、美しいフォルムが目を引く電気ケトルです。もちろん、デザインだけじゃなく機能性にもこだわりが。おいしいコーヒーを淹れるために温度調節は欠かせません。温度の微調節は難しいですが、このケトルは直火やIHで直接加熱することが可能なため、蓋についている温度計を活用して、温度を確認しながらお湯を沸かすことができます。
また、スタッグケトルは本体を傾けたとき、重心に対して一番持ちやすい部位にハンドルがくるようデザインされています。そのため、抽出する際はお湯を注ぐ最後の瞬間まで持ちやすい状態が続きます。加えて、先端は液垂れを防げるよう工夫して設計されているため、手軽に点滴ドリップすることも可能です。
引用元:シロカ公式サイト
https://www.siroca.co.jp/photogallery/#2
シロカの温度調節電気ケトルは、飲み物を1番美味しい温度で楽しめるよう、1℃単位での温度調節を可能としています。設定温度まで沸いた後は自動で保温してくれるため、沸かしすぎる心配がありません。1度沸騰させてから冷ますことも可能なため、赤ちゃんの粉ミルクを作る時にも安心して使用できるでしょう。
注ぎ口は先端部分が細くなっており、コーヒーのドリップに適しています。ドリップだけでなく、コーヒーカップや急須などでもスムーズに注げる形状です。
引用元:ドリテック公式サイト
https://dretec.co.jp/kitchen_appliances/kettle/po-350/lang-ja
光沢のある滑らかなフォルムが美しいドリップケトル。ドリッパーの真ん中へお湯を注げるよう設計されているので、初めての人でも美味しいドリップコーヒーを淹れられます。注ぎ口の直径は8mmとなっており、ドリップ時の湯量を調整しやすいよう工夫されています。
使い方はポットに水を入れてスイッチを押すだけ。温度設定や保温機能などは付いていないので、「コーヒーを淹れるのに特化したアイテムが欲しい」という人にぴったりのシンプルなケトルでしょう。
引用元:象印公式サイト
https://www.zojirushi.co.jp/syohin/electronic-kettle/ckax/index.html
スイッチによって湯量を切り替えられるのが特徴の電気ケトル。ドリップコーヒーを淹れる際には「ハンドドリップモード」に、一気にたっぷりとお湯を注ぎたい時には「通常モード」に切り替えれば、用途に合わせて給湯可能です。
コーヒーカップ1杯分のお湯(140mL)なら1分程度で沸かすことができるため、忙しい朝にも大活躍してくれるでしょう。蒸気の発生を抑える「蒸気レス構造」を採用しているので、結露やテーブルなどを濡らす心配もありません。
引用元:ティファール公式サイト
https://www.t-fal.co.jp/sp/products/CE/kettles/aprecia-control/
飲み物を最適な温度で楽しめるよう、7段階の温度設定機能を搭載。60℃~100℃まで5℃ずつ温度を上げ下げできるうえ、設定した温度で60分間の保温もできるため、美味しい温度で2杯目も楽しめるでしょう。
注ぎ口は太めなので、初めてドリップコーヒーを淹れる人は湯量のコントロールが難しいかもしれません。湯切れは非常に良いので、湯量のコントロール方法さえマスターしてしまえば上手にドリップコーヒーを淹れられるようになります。
引用元:KINTO公式サイト
https://kinto.co.jp/collections/pour-over-kettle
耐久性が高く錆びにくいステンレスでできたKINTOのプアオーバーケトルは、ハンドドリップコーヒーを淹れるのに特化した電気ケトルです。指1本で開閉可能なフタは、ドリップの際に押さえなくても外れる心配がありません。注ぎ口の角度にもこだわっており、湯量をコントロールしながら一定のスピードで細く注げるよう計算されています。
ハンドル部分は外側がフラットに、内側は半円状になっているため指に心地よくフィットするだけでなく、手首への負担がかかりにくいのも魅力の1つです。
電気ケトルは、美しさだけでなく温度調節の機能や注ぎやすさも考えて選びたいものです。グッドデザイン賞を受賞している3つの中にも、ノズルが細く手お湯の量が調整しやすく、インテリアになりそうなデザインのケトルもあるので、ぜひ参考にしてください。
電気ケトルのよくある質問に関して、電気ケトル愛好家HIROSHYがお答えします。一般的なものから、個人的な感想も添えていますよ。
電気ケトルについた白い粉は、、水に含まれる炭酸カルシウム、マグネシウムといったミネラル成分の堆積物。これってこまめに洗わないとどんどん蓄積していくから、1日1回の拭き掃除をおすすめするよ。
ケトル自体が水を沸騰させる目的で製造されているから、水以外を入れてしまうと、ケトルが作動しなくなる可能性も。ほとんどのケトルが水以外使用禁止って説明書に書いてあるから、おすすめはしない。どうしてもって時は自己判断で!
プラスチック製の電気ケトルは安価でケトル自体が軽く持ち運びやすい。ガラス製はどんな飲み物に対しても一定のお湯の味を提供できること。ステンレス製はデザイン性と丈夫さが魅力かな。
amazonでの気になる最新レビュー
※2021年2月18日時点での調査
注ぎ口が細く、湯量を調節しやすいのでコーヒーを入れるのにとても重宝しています。デザインもシンプルでお洒落で気に入っています。
引用元:amazonラッセルホブスページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1KYNFSNE9UNVE/)
ステンレス製で清潔感も有り、手入れがしやすい。コーヒー好きの私には注ぎ口の部分が長く入れやすいところが気に入っている。
引用元:amazonラッセルホブスページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3MR8VBH2XCHMQ/)
amazonでの気になる最新レビュー
※2021年2月18日時点での調査
600mlなので人によっては少なく感じるかと思います。ただ、普段コップ1〜2杯程度しかお湯を沸かさない私にとっては十分でした。サイズ感もちょうど良く、軽くて使いやすいです。
引用元:amazonバルミューダページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3UNREMA9RRUTE/)
値段は正直高いです。でも、デザインとコンパクトが気に入ってます。簡単でシンプルで使いやすい。子供でも使いやすい。
引用元:amazonバルミューダページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1LVPOQRHFZG82/)