

おしゃれでインテリアにもなる
コーヒー用電気ケトルを徹底比較
本当におすすめできるのはコレ!
本サイトでは、おしゃれで人気の細口ノズルの電気ケトルの中から、amazon評価の高い商品を厳選し検証&比較しました。
本サイトでは、おしゃれで人気の細口ノズルの電気ケトルの中から、amazon評価の高い商品を厳選し検証&比較しました。
引用元:amazonラッセルホブスページより
(https://www.amazon.co.jp/Russell-Hobbs-ラッセルホブス-7410JP-【グッドデザイン・ロングライフデザイン賞受賞】ラッセルホブス/dp/B00WFQP2XM/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&keywords=ラッセルホブス&qid=1575534147&sr=8-1)
注ぎ口が細く、湯量を調節しやすいのでコーヒーを入れるのにとても重宝しています。デザインもシンプルでお洒落で気に入っています。
引用元:amazonラッセルホブスページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1KYNFSNE9UNVE/)
良い具合にお湯を注ぐことができます!コーヒーを以前より気軽にいれて飲めるようになりました!(中略)見た目もおしゃれでカッコよくてとても気に入っています。
引用元:amazonラッセルホブスページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RS30VFKBV6GN6/)
引用元:amazonバルミューダページより
(https://www.amazon.co.jp/バルミューダ-電気ケトル-BALMUDA-K02A-BK-ブラック/dp/B01M1HTWGZ/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&keywords=電気ケトル バルミューダ&qid=1575505788&s=home&sr=1-1)
600mlなので人によっては少なく感じるかと思います。ただ、普段コップ1〜2杯程度しかお湯を沸かさない私にとっては十分でした。サイズ感もちょうど良く、軽くて使いやすいです。
引用元:amazonバルミューダページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3UNREMA9RRUTE/)
値段は正直高いです。でも、デザインとコンパクトが気に入ってます。簡単でシンプルで使いやすい。子供でも使いやすい。
引用元:amazonバルミューダページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1LVPOQRHFZG82/)
引用元:amazonデロンギページより
(https://www.amazon.co.jp/デロンギ-電気ケトル-温度設定機能-保温機能付き-KBOE1230J-GY/dp/B07NBWX5BS/ref=sr_1_4?__mk_ja_JP=カタカナ&keywords=デロンギ+電気ケトル&qid=1575505717&s=home&sr=1-4&th=1)
このケトルのお蔭でやかんでお湯を沸かすことは無くなりました。また、以前買ったコーヒーマシンも一切使わなくなりました。安心してお湯を沸かすことができて機能・デザイン共に大満足です。
引用元:amazonデロンギページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R19JQSTQCP1W34/)
金属製でガッシリとした作り、適度な重さと重心の低さによる安定感がある。多少の振動を与えても倒れたりすることはない。
引用元:amazonデロンギページより
(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RJG2R25X1NC3M/)
電気ケトルはとかくデザインに目が行きがち。しかし毎日使うものだからこそ「使いやすさ」「安全性」「衛生面」にも注目してもらいたい。おしゃれかつ本当に「使える」商品を電気ケトル愛好家の”HIROSHY”がチェックポイントと実際に使ってみた感想を紹介します。
電気ケトル本体と水の重さで、電気ケトルはけっこう重くなる。力の弱い女性だと負担に感じることも。ハンドル部分に負担がかからない工夫があるかが大事なポイント!
ドリップコーヒータイプの電気ケトルの弱点は、注いだあとにノズルを上げる際、ケトルの残り湯が飛び出してしまうところ。その点の配慮がされているかをチェックしましょう。
コーヒーを美味しく入れるには一定のスピードでお湯を注ぐ必要がある。そのためノズルは細いタイプが良いでしょう。さらに付け根が太く、先が細いタイプのものだと、コーヒーの種類に応じて湯量の調整ができるのでなお良しです。
狙いを外さない
正確なコントロールが可能
ラッセルホブスはお湯の飛び出しリスクがほとんどない。どうやら、ノズルと本体との距離に秘密があるようで、ここの距離を短くすることで実現できてるみたい。見えない努力が嬉しい限り。
実はコーヒードリップタイプのケトルは、注ぐときではなく戻すときが重要。ケトル内にお湯が残った状態だと、ノズルを上に戻したときの勢いでお湯がカップから外れてしまうことがある。そのため戻すときにコツがいる商品がまあまあある。
付け根が細く
先が細いノズル
この形状のおかげで湯量の調整が可能。コーヒーの種類によって使い分けができるので、中級者向けの電気ケトルと言えるね。
手に負担がかからない
細かな気遣いがGOOD
ハンドルの上部に滑り止めと、人差し指と中指の間に仕切りがあるため、指にかかる負荷を分散し、見た目よりもそれほど重さを感じない仕様になっている。
ラッセルホブスの使いやすさに関する口コミ
引用元:amazonラッセルホブスページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RS30VFKBV6GN6/)
引用元:amazonラッセルホブスページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1EEH2LML0W9OI/)
引用元:amazonラッセルホブスページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1XQ47BSZLOP1G/)
参照元:ラッセルホブス公式HP(https://www.oanda-shop.com/)
コンパクトで3商品の中では最軽量!
もともと0.6Lのコンパクトタイプ1種類のため、重さは他商品の中で一番軽く感じる。ただ、水を入れた状態で持ち上げたときに、人指し指に重さが集中する。持ち方によってはちょっと痛いかなと感じたので、工夫が必要かも。
一定量で注ぐことが可能
ノズルが細いのでお湯を一定量にキープして注ぐことが可能!コーヒーを淹れるときには便利だね。ただし、ケトルにお湯が残っている場合は、ノズルを戻す際に注意を払わないとカップからお湯が飛び出す可能性があるから気をつけよう。
バルミューダの使いやすさに関する口コミ
引用元:amazonバルミューダページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3UNREMA9RRUTE/)
引用元:amazonバルミューダページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R235757UOG5MEU/)
引用元:amazonバルミューダページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3UNREMA9RRUTE/)
参照元:バルミューダ公式HP(https://www.balmuda.com/jp/)
少量のお湯をゆっくり注ぐのに最適
ノズルが他の商品とくらべて一番細いため、少量のお湯をゆっくり注ぐことが可能。ただし、注いでからノズルを上げる際にお湯がカップからハミ出てしまうという点がある。注意してさえ入れば問題ないレベルだから、「ながら注ぎ」例えばスマホをみながら、テレビをみながらは絶対ダメ。ってかそれはどんな状況でもそうだけどね。
ずっしりと重みを感じるが
負担は少なめ
ラッセルホブス同様に、人さし指が当たる箇所が曲線なので、指にかかる負担がほとんどないのがグッドポイント。ただ他の2商品と比べて一回り大きいので、やっぱりちょっと重いのが正直な意見。1L満タンに入れてお湯を注ぐ際には、注意が必要かな。あまり力に自信がない場合は半分ぐらいにとどめておくのが良いかも。
デロンギの使いやすさに関する口コミ
引用元:amazonデロンギページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2KK74VT215BRD/)
引用元:amazonデロンギページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3VNVZPHBW31M1/)
引用元:amazonデロンギページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R19JQSTQCP1W34/)
参照元:デロンギ公式HP(https://www.delonghi.co.jp/ )
電気ケトルを台座に乗せた際に、グラグラと揺れないか・どっしりと安定感があるかをチェック
蓋が固いと開けた際にお湯が飛び散る可能性がある。お湯がない状態で開けるのを推奨するが、どうしてもという時は注意が必要
自動電源オフ・空焚き防止機能はほとんどの電気ケトルに備わっている。もちろん3商品も標準装備なのでご安心を
安定して注ぐことができるよう配慮
ケトルの下部に足のような突起があり、そこを持つことで安定して注ぐことができる。僕みたいな男性には不要かも知れないけど、力の弱い女性には助かるかも。
底は熱くならないのでどこに置いてもOK
台座に置いた際にしっかりと安定しているので安心。お湯を沸かしても底は熱くならない仕様になっているので、そのまま置くことができる。ちょっと置いて何かを探す際も敷物を探さなくて良いからいいね!
つまみがあるので開けやすい蓋
蓋はちょっと固いかなと感じる程度だけど、お湯がこぼれないような仕様と考えると納得かな。ただ、先端のつまみが掴みやすいので、負担なく開けることができる。
ラッセルホブスの安全性に関する口コミ
引用元:amazonラッセルホブスページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RB0YRXWXBZQVR/)
引用元:amazonラッセルホブスページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R14QSBFQU5WM78/)
引用元:amazonラッセルホブスページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R7CW57G0XX6R6/)
おしゃれな作りの自動停止機能
自動停止機能のお知らせはハンドルの下部にライトがついていて、ここが点いているときは沸かし中、消えると沸騰という合図になっている。ここに設置することによって、色々な角度からランプの灯りが見えるという利点があるね。
蓋の開閉がとっても楽ちん
蓋はとても取り外しやすく、少ない力で開けることができるので、ストレスはフリー。もちろん、傾けても取れない仕様になっているからご安心を。
カタカタ揺れる?
電気ケトルが空の状態で台に置いた際に、本体がカタカタ揺れて安定しないのがちょっと気になる点。水がたっぷり入っている状態なら、安定はしているので問題はなさそう。また、それが原因で倒れるほどではないので、安全性において不安ということではないのでご安心を。
バルミューダの安全性に関する口コミ
引用元:amazonバルミューダページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2994XXXL1RA4O/)
引用元:amazonバルミューダページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RQOMZXRRFL9WT/)
引用元:amazonバルミューダページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1YK9ZPB5IC3IH/)
平たい台座の上でしっかり安定
本体がとても重量感があるので、どっしりと台座に乗り、よっぽどでない限り倒れる心配はないだろう。台座自体も平たく大きいのでより安定感バツグンだ。
外から見られる水量計で入れすぎに気づける
他の2商品にないものとして、外側から水量が見られるのが嬉しい限り。万が一水を入れ過ぎても、外側から気づくことができるので安心できる。
蓋の開閉には力が必要
先端の丸いつまみを持って開けるタイプ。蓋はちょっと固く、しかも先端の丸いつまみが掴みづらいので、開けるにはまあまあ力が必要。お湯が入った状態で蓋を開けることはあまりないと思うけど、注意が必要なので気をつけましょう。
デロンギの安全性に関する口コミ
引用元:amazonデロンギページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RJG2R25X1NC3M/)
引用元:amazonデロンギページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RC4LTAYZB9O86/)
引用元:amazonデロンギページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RQFCPJ5Q9RH2/)
電気ケトルを清潔に保つには、中の水滴をしっかりと拭き取ること。そのためにはしっかり手が入る入り口が広いタイプであることが必要
取り外し式タイプでない場合、隙間に汚れが残ってしまい、白いカスのようなものが付着したり、カビの原因にもなるので、蓋は取り外し式がおすすめ
引っかからず男の手もすんなり
入り口が広く男の手もスッポリ入る。僕の手を入れてみた画像は上の通り。釣り鐘型なので奥の方に手を入れることがないため拭き掃除もやりやすい。元々湯切れも良く、ほぼケトル内に残らないので1分ほどで拭き取りは可能。
磨けば磨くほど輝く外面
シルバータイプはかなり光沢があるので、しっかりと磨くと鏡ばりに周りのものがかなり映る。ぶっちゃけ上の写真を撮る際も、僕が写り込んでいて撮りづらいという難点がw。触れると指紋が目立つので、ベタベタ触らないように気を使う必要があるかな。ただ、ラッセルホブスにはブラックタイプもあるので、映り込みや指紋が気になる人はそっちを選ぶと良いだろう。
ラッセルホブスの衛生面に関する口コミ
引用元:amazonラッセルホブスページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3SAN3H1PL2SAN/)
引用元:amazonラッセルホブスページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2DNB3WAS5B6HJ/)
引用元:amazonラッセルホブスページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3MR8VBH2XCHMQ/)
容量が少ないのでしっかり拭き取り可能
入り口の大きさは、他の2商品よりもわずかに大きく、やはり僕のような男の手でもすんなり入る。また他の2商品と比べて容量が少ないので、隅々まで手が届きやすいのが嬉しいところ。他の2商品と違い、パッキンで密閉するタイプなので、パッキンを劣化させないように細やかなケアが必要そう。
傷が付かないようにケアを
こちらも電熱があるので丸洗いは不可。清潔さを保つため側面は布なので拭き上げる必要がある。ブラックタイプは傷がつくと目立ちそうなので、目の荒い布などでゴシゴシ拭かないようにした方が良いだろう。
バルミューダの衛生面に関する口コミ
引用元:楽天バルミューダページより(https://review.rakuten.co.jp/item/1/278485_10012350/c4w3-i0hi6-eah4a1_1_895882562/)
引用元:楽天バルミューダページより(https://review.rakuten.co.jp/item/1/276668_10040552/cym7-i0hrg-h7jm9g_1_1094825953/)
引用元:amazonバルミューダページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RJTH1HN6KYECK/ref=cm_cr_getr_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B01M1HTWGZ)
女性の手ならすんなり入る大きさ
入り口の大きさは、他の2商品同様に男の手も入るほどの大きさ。ちょっとつかえるが気にならない程度。女性なら気にすることなく入れることができるだろう。本体が大きく三角形のため、奥まで手を入れて拭く必要がある。
側面はしっかりコーティング
電熱があるため、丸洗いは不可なので要注意。側面はコーティングがしてあるので傷は付きづらそうだ。表面がボコボコしているので重厚感があってカッコいい。
デロンギの衛生面に関する口コミ
引用元:amazonデロンギページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2EK9MFLXK9QKF/)
引用元:amazonデロンギページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R44CC9SMVN6UQ/)
引用元:amazonデロンギページより(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3A6QXW2ZL1DOP/)
電気ケトルを選ぶ際には、まず容量に注目しましょう。ライフスタイルに合わせて容量は選択できます。
ひとり暮らしの場合には大量のお湯を沸かすのではなく、「なるべく早く沸かしたい」というニーズが高いでしょう。そんな方には600mlがオススメです。カップ麺は多くても500mlなので十分足りる量です。二人暮らしであればコーヒーを数杯飲める800ml以上、大人数の場合には1.5リットル以上がオススメです。たくさんお湯を沸かせることはメリットですが、その分時間が必要になりますので考慮したいところです。
「どのくらいの使用頻度か」「どのくらいの期間しようしたいか」ということを前提に、素材を選ぶと良いでしょう。
プラスチック製は、久性は低いものの軽くて持ちやすく、価格が安い点が特徴です。ステンレス製は見た目がスマートでインテリアにも馴染みますが、熱伝導性が高いため小さなお子さんがいる場面では心配です。お洒落さではガラス製が優位ですが、衝撃に弱い点が難点。ライフスタイルに合わせて、最も適した素材を選択しましょう。
実際に使用するにあたり、使いやすさは重要なポイントです。
まずは重さを見ていきましょう。素材・容量によって差が大きいため、できれば店頭で手に取って確かめられると良いですね。また、ノズルの形状も非常に重要です。受け口が広いカップ麺やカップスープしか飲まない場合は構いませんが、カップに注ぐ場合はお湯の量に気をつけないとあふれてしまいます。付け根が太く先が細い形状だと湯量のコントロールがしやすいので、どんなシーンで使うことが多いのかを意識して購入すると良いですね。
空焚きや誰かが触ってしまう場合を考えて、安全性には最大の注意を払いたいところ。素材によっては熱伝導性が高く、外側まで熱くなるものがあります。子供やペットが触れないよう置き場所には工夫が必要です。また、台座も要チェックです。向きに関係なくすっと置けるタイプなら安全に使えますね。どっしりと安定感のあるタイプは、手や道具がぶつかっても倒れにくいのでおすすめです。
固すぎたり開けにくい蓋は、開ける際に熱湯が飛び出す可能性が。さらに、電源を入れたまま忘れてしまった際に安心なように、空焚き防止もしくは自動電源オフ機能は必須と言えるでしょう。
電気ケトルは自身で日々洗浄などを行い、衛生面を保つ必要があります。特に内部を清潔に保つためには、洗いやすいということが大切な条件となるでしょう。お手入れを考慮するならば、自分の手が入るような注ぎ口が広いものがオススメです。もしくは蓋が取り外せるタイプも便利です。電気ケトルによっては蓋が完全にくっついており、半分くらいしか開かないものもありますので、実物を見ながら確認できると安心です。
機能や性能ではどの電気ケトルもほぼ一緒。しかし実際に使ってみると、使いやすさという面では結構差があるものです。そこで、電気ケトルの洗いやすさ、注ぎやすさ、沸騰スピードなど調べてみました。
電気ケトルのよくある質問に関して、電気ケトル愛好家HIROSHYがお答えします。一般的なものから、個人的な感想も添えていますよ。
電気ケトルについた白い粉は、、水に含まれる炭酸カルシウム、マグネシウムといったミネラル成分の堆積物。これってこまめに洗わないとどんどん蓄積していくから、1日1回の拭き掃除をおすすめするよ。
ケトル自体が水を沸騰させる目的で製造されているから、水以外を入れてしまうと、ケトルが作動しなくなる可能性も。ほとんどのケトルが水以外使用禁止って説明書に書いてあるから、おすすめはしない。どうしてもって時は自己判断で!
プラスチック製の電気ケトルは安価でケトル自体が軽く持ち運びやすい。ガラス製はどんな飲み物に対しても一定のお湯の味を提供できること。ステンレス製はデザイン性と丈夫さが魅力かな。
電気ケトルメーカー30社の中から人気モデルの電気ケトルを紹介します。電気ケトル購入の参考にしてみてください。
洗練されたデザインと技術力の高さから世界中で高評価を得ているイギリス製の製品で、ドリップコーヒーの抽出に最適。沸騰時間も短め、湯量の調整がしやすい、保温機能アリ、お手入れも簡単にできる有能ケトルです。
「お湯が沸く時の音が大きいのは気になりますが、以前使用していたケトルの音も同じような大きさなので「ケトルってこんな感じ」なのかなと思っています。ラッセルホブスのケトルにしてから、コーヒーの香りが良く立つようになりました。」
電源 | AC100V 50/60HZ |
---|---|
消費電力 | 1250W |
サイズ | W25.5×D13.0×H22.0cm(ケトル本体) |
重量 | 730g(ケトル本体) |
コードの長さ | 1.3m |
材質 | ステンレス・ポリプロピレン |
電気ケトルといえばティファールをイメージする方も多いほど、定番となっている商品。一度に1.2L(カップ8杯分)ものお湯を沸かせるパワフルさが魅力で、飲み物用のお湯はもちろんパスタなどの調理用にも活用できます。
「丸洗いできる種類があるのはティファールの大きな魅力だと思います。カルキや水垢もしっかり洗うことができれば安心ですし、外側の汚れも気になりません。簡単にお湯を沸かせるので、年配の人が使う際も安心できます。」
電源 | AC100V 50/60HZ |
---|---|
消費電力 | 1250W |
サイズ | W22.1×D16.1×H20.9cm(ケトル本体) |
重量 | 970g(電源プレート含む) |
コードの長さ | 1.3m |
材質 | ステンレス・ポリプロピレン |
卓上においても邪魔にならない小ぶりなサイズのケトルは、見た目はもちろん作動中のランプの光り方もオシャレ。世界的に認められたデザインに加え、必要な便利機能は全て備わっており使い勝手も良いケトルです。
「ノズルが注湯に適している細型で、まるで急須のようです。キッチンに置いておいてもケトル感がなく、まさに映えるデザインだと言えます。操作性もシンプルなので、ケトルとしては隙がないなと感じます。」
電源 | AC100V 50/60HZ |
---|---|
消費電力 | 1200W |
サイズ | W26.9×D12.8×H17.0cm(ケトル本体) |
重量 | 600g(ケトル本体)、300g(電源ベース) |
コードの長さ | 1.3m |
材質 | ステンレス(本体)・ポリプロピレン(フタ、取っ手) |
ケトル本体に独特の凸凹模様をつけて、指紋や汚れを目立たせず鉄器のような高級感を出した製品。温度設定は50、60、80、95、100℃と良く使われる5段階で切り替える事ができ、沸騰後も20分間保温機能が働きます。
「音が静かにも関わらず、お湯が沸くまでの時間が短い点がデロンギの特徴かと思います。スリムなデザインなので、見た目にも十分かっこよく、デザインを見ているだけで癒されます。」
電源 | AC100V 50/60Hz |
---|---|
消費電力 | 1200W |
サイズ | W27.0×D22.0×H25.0cm(ケトル本体) |
重量 | 1400g(電源ベース含む) |
コードの長さ | 1.3m |
材質 | ステンレス |
デザインはやや古めかしいですが、水量がしっかり確認できる大きめの透明窓、シンプルに着脱できるフタ、触っても熱くなりにくい側面、倒れてもお湯がこぼれないロック機能、蒸気もかなり少なめと機能面が充実しています。
「我が家には小さい子供がいるんですが、蒸気が出ないので安心ですし、本体も熱くならないので子供がいても安心です。音もとても静かで、これまでのケトルは何だったんだろうという感じで満足しています。」
電源 | AC100V 50/60Hz |
---|---|
消費電力 | 1300W |
サイズ | W16.1×D21.3×H16.9cm(ケトル本体) |
重量 | 約720g(ケトル本体) |
コードの長さ | 1.3m |
材質 | ポリプロピレン(側面)、ステンレス(底面) |
沸かし始めると現在の温度をリアルタイムで液晶に表示。温度設定は60℃~100℃まで、1℃ずつ設定できますし、好みの温度になった時点でケトルを持ち上げてもOK。機能充実、見た目のおしゃれさも重視している製品です。
「日本製品にも関わらず、デザインがかっこいいので使っていて気分が上がります。機能性も十分で、保温機能はもちろん、温度調整を細かく行うことができるのでとても便利です。注ぎ口の液だれがない点も使いやすいです。」
電源 | AC100V 50/60HZ |
---|---|
消費電力 | 1000W |
サイズ | W28.5×D19.0×H24.0cm(電源プレートセット時) |
重量 | 約980g(ケトル+電源プレート) |
コードの長さ | 0.9m |
材質 | ステンレス |
オシャレながらレトロさを感じるデザイン、お湯が沸く音が静かで生活を邪魔しません。他製品と比べても少なめの電力量(900W)で、800mLのお湯を短時間で沸騰させます。自動電源オフ、空焚き防止機能ももちろん搭載。
「とても軽いので使いやすいです。コーヒーを自宅で良く淹れますが、ぽたぽたと点滴でも落とせる注ぎ口なので、自分好みにコーヒーを淹れることが可能です。グリップも握りやすいので、家庭の飲み物にこだわりがある方にオススメですよ。」
電源 | AC100V 50/60HZ |
---|---|
消費電力 | 900W |
サイズ | W30.0×D15.6×H17.5cm |
重量 | 約800g |
コードの長さ | 1.2m |
材質 | ステンレス(本体)、ポリプロピレン(フタツマミ、取っ手、電源) |
銅のようなカッパーカラーと木目調のハンドル・フタはまるでコーヒーにこだわるカフェのアイテム。使い勝手の良さも計算されており、自然保温効果が高く30分~1時間経ってもまだお湯は温かい状態をキープ出来ます。
「正直商品画像ほどの高級感は感じないものの、部屋に置いておくには十分な高級感です。価格が安いわりには、性能は十分です。本体は金属のみで構成されているため、沸騰直後は注意が必要ですね。」
電源 | AC100V 50/60HZ |
---|---|
消費電力 | 900W |
サイズ | W28.6×D14.4×H19.7cm |
重量 | 約900g |
コードの長さ | 0.75m |
材質 | ステンレス(本体)、ポリプロピレン(電源ベース、ハンドル、つまみ) |
お湯を沸かすことにより、茶葉が持つカテキンをより多く抽出できるようなお湯へと変化させられる機能を持つケトル。保温機能や注ぐ湯量の調整、湯漏れ防止機能なども完備されている、高齢者にも使いやすい製品です。
「日本シェア1位の会社というだけあって、やはり安定感が違います。安全性にこだわっているらしく、蒸気が出ないのはもちろんですが、空焚きをしない機能があるので子供にも安心して使わせることができます。」
電源 | AC100V 50/60HZ |
---|---|
消費電力 | 1300W |
サイズ | W23.0×D14.5×H24.5cm(電源プレート含む) |
重量 | 約1,000g(本体のみ) |
コードの長さ | 1.5m |
材質 | ステンレス、印刷銅版 |
50℃~100℃の中で1℃ずつ細かな温度が設定可能、沸騰後は保温・再加熱の機能も備わっています。ハンドル部分は使い込むほどに手に馴染み味が出てくる天然木を使用しており、握り心地にもこだわった電気ケトルです。
「他のケトルよりも、沸く時間が短い気がします。電源は長押ししないと入らない構造になっているので、間違って押してしまうことがないので安全です。猫を飼っているのですが、万が一猫が触ってしまっても大丈夫なのも嬉しいです。」
電源 | AC100V 50/60HZ |
---|---|
消費電力 | 1200W |
サイズ | W30.0×D14.0×H16.4cm(ケトル本体) |
重量 | 約1,100g |
コードの長さ | 1.2m |
材質 | ステンレス、ポリプロピレン、天然木 |
ケトル内部に手がすっぽり入るサイズなので注水・お手入れが楽々。持ち手を握るときに熱い本体に触れないよう、大きめのカーブを描いています。温度設定はプリセットの3パターン+手動で5℃刻みで設定可能です。
「とても軽くて扱いやすく、見た目のデザインもまあまあいいです。ちょっとオモチャみたいな印象もありますが、もちろん機能性には十分優れています。蓋が落ちない工夫や、空焚き防止機能があるので、万が一の心配がなく、安心して使えるケトルだと思います。」
電源 | AC100V 50/60HZ |
---|---|
消費電力 | 1200W |
サイズ | W26.6×D13.0×H18.7cm(ケトル本体) |
重量 | 約700g(ケトル本体) |
コードの長さ | 1.2m |
材質 | 不明 |
安定感のあるシルエットの細口ケトルで、使用電力もやや少なめですがパワフルに沸かしてくれる製品。コードレス、方向を問わない電源プレート、空焚き防止や自動電源オフなど、必要な機能は全て揃っています。
「値段が安いにも関わらず、コーヒーを淹れるケトルとしては最適な機能が揃っています。カップ麺をつくる際にはやや気長に使用しなくてはなりませんが、ドリップコーヒーを淹れるケトルとしては丁度良い感じです。」
電源 | AC100V 50/60HZ |
---|---|
消費電力 | 900W |
サイズ | W25.0×D16.1×H19.7cm(ケトル本体) |
重量 | 約750g(ケトル本体) |
コードの長さ | 0.8m |
材質 | ステンレス(本体)、ポリプロピレン(ハンドル、電源プレート) |
ケトルはもちろん電源プレート側のデザインにもこだわり、シンプルでフラット、わかりやすさ重視のデザインを採用。40℃から設定可能なため、ミルク調乳やパン生地作りなど、ぬるま湯の準備にも重宝します。
「沸騰時にボコボコという音はしますが、気になるレベルではありません。比較的静かなほうではないでしょうか。とても軽いため、S字フックがあればぶら下げておくこともできます。場所を取らないのがいいですね。」
電源 | AC100V 50/60HZ |
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消費電力 | 900W |
サイズ | W25.3×D14.6×H18.1cm(ケトル本体) |
重量 | 約566g(ケトル本体) |
コードの長さ | 1.2m |
材質 | ステンレス、ポリプロピレン |
世界初のステンレス電気ケトルを開発したメーカーによる製品。ステンレスが二重構造になっており、デザイン性の高さはそのまま、外側を触っても火傷をしない安全性・長時間温かさを維持する保温性を備えています。
「内側がステンレスだからか、沸騰時間が非常に短く感じます。朝の忙しいときに、お湯を沸かしておきたい時にはとても便利でした。コードを本体裏に巻き付けて収納できるので、収納時に場所を取らないのも魅力的だと感じました。」
電源 | AC100V 50/60HZ |
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消費電力 | 1200W |
サイズ | W21.5×D15.0×H25.0cm |
重量 | 約1,400g |
コードの長さ | 不明 |
材質 | ステンレス、ポリプロピレン |
本体側面に水量確認用の窓がついており、フタを開けずに容量がわかる機能付き。ハンドル部分のスイッチでフタの開閉ロックをしており、水を入れるときには片手ワンタッチ操作でフタが開く、とても便利なケトルです。
「下の方までメモリが付いているので、少量であっても水の量が分かるのが便利。密閉性も高いため、ある程度保温しておくこともできます(ただ、水滴が長く残るので手入れの際には注意が必要です)。スタイリッシュな見た目もお気に入り。」
電源 | AC100V 50/60HZ |
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消費電力 | 1200W |
サイズ | W22.0×D16.0×H19.0cm(ケトル本体) |
重量 | 約720g(ケトル本体) |
コードの長さ | 不明 |
材質 | ステンレス、ポリプロピレン |
見た目がオシャレでとってもかわいいのが特徴的なケトルです。カラータイプも豊富で、ブラック、レッド、グリーン、ホワイトの4色が登場。レトロ感があるかわいさで、家に置いてあるだけでインテリアになるようなケトルです。
「容量がそこまで大きくないため、持ち運びもしやすく便利です。注ぎ口が大きすぎず、小さすぎるわけでもないので、コーヒーを淹れる際はもちろん、急須にお湯を注ぐときも便利です。空焚き防止機能など、安全面でも十分だと思います。」
電源 | AC100V 50/60Hz |
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消費電力 | 900W |
サイズ | 約236(W)×178(H)×135(D)mm |
重量 | 記載なし |
コードの長さ | 約0.7m |
材質 | 記載なし |
ケトルのコンセプトはパリの小さなアパートに住んでいる女の子。ひとり暮らしの女の子のためのキッチンを想像して作られたので、外国風でとってもかわいいデザイン。コンパクトサイズなので一人暮らしでスペースの少ないキッチンにも置けるサイズです。
「BRUNOと言えばホットプレートですが、ケトルもいろいろあり、お揃いのデザインで揃えられるのがうれしいです。雰囲気がとてもお洒落になりますね。魔法瓶のような保温性があり、少しずつちょうどいい温度になっていくのが使い勝手◎です。」
電源 | AC100V |
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消費電力 | 900W |
サイズ | W260mm×H200mm×D150mm |
重量 | 685g |
コードの長さ | 記載なし |
材質 | ステンレス鋼、ハンドル・つまみ・電源ベース:ポリプロピレン |
ドイツ社から登場したケトルで、しっかりした作りになっているのが魅力です。4段階の温度設定機能があり、飲み物によってお湯の温度を使い分けできます。飲み物を美味しく飲みたいとこだわりのある人、コーヒーや紅茶が好きな人には最適なケトルです。
「スイッチが入っていると青色に発光するので、遠目でも電源が確認できるのが良いです。注ぎ口のメッシュフィルターが細かいものとそうでないものという2種類あり、使い勝手は良いと思います。見た目もインテリアに馴染む丁度いいデザインです。」
電源 | 記載なし |
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消費電力 | 1000w 100v 50Hz・60Hz |
サイズ | 幅220×高241×奥行149mm |
重量 | 1.3kg |
コードの長さ | 70cm |
材質 | 耐熱性アクリル(本体表面)・ステンレススチール(内部)・ポリプロピレン |
丸っこい見た目に特徴があるのがシロカのケトル。水量計が外側についていて、お水の量をすぐ確認できます。うっかり本体を倒してしまったり、落としてしまったとしても大量の湯漏れを防止する、湯こぼれ防止機能付きです。一人暮らしに最適0.8Lの容量まで可能です。
「お湯を沸かすことはもちろん、簡単な料理なら作れてしまうので、ひとり暮らしには丁度いいです。ラーメンも他の容器に移す手間がないだけでなく、保温された状態で食べることができるので、いつまでも温かい状態で料理を食べることができます。」
電源 | [定格電圧]AC100V [周波数]50/60Hz |
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消費電力 | 1000W |
サイズ | 幅21×奥行15.5×高さ16.5cm |
重量 | 0.85kg |
コードの長さ | 1.2m |
材質 | 記載なし |
デザインに特徴があり、ケトルの良さがしっかり表れているデザインになります。お水は最大約1リットルまで入れることができ、通常のケトルよりも大容量なのが魅力です。外側に見やすい水量計がついていて、そのデザインもオシャレな上に分かりやすいのがポイント。
「デザイン性が優れているケトルで、1リットル以上沸かすことができる商品は少ないのではないでしょうか。使い勝手としてはまずまずというところではありますが、先進的なデザイン性を考慮するとこんなものかなという印象です。」
電源 | 100V 50/60HZ |
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消費電力 | 1200W |
サイズ | W195×D135×H180 |
重量 | 約800g |
コードの長さ | 約1.1m |
材質 | ステンレス・ポリプロピレン |
耐久性があり錆びにくいのが魅力のステンレス素材で頑丈なケトルです。一瞬の隙や慌しいときに、思わずケトルを倒してしまった場合でも、安心安全な転倒湯もれ防止構造になっています。電源蓋部分に水が出るON/OFFのボタンがあるので分かりやすい。
「約10年ほど使っていましたが、電源スイッチが故障してしまいました。探してみると全く同じ形状で水の入る所がフッ素加工の金属からステンレスに変更されて、本体が倒れても水漏れを防ぐ構造に進化したものが販売されているのを見つけました。既に11年の使用で使い勝手と信頼性は判っていますので、迷わず購入しました。」
電源 | 記載なし |
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消費電力 | 1200W |
サイズ | 約 22.1×14.8×19.3 cm |
重量 | 約 1 kg |
コードの長さ | 記載なし |
材質 | ステンレス |
カップ約8杯分が一度に沸かせるほどの大容量の1.2L容量可能なケトル。オフィス用などでの使用でも役立つ大きさで、沸騰後は自動的に保温に切り替わるのも便利な機能付き。お手入れしやすい広口容器なので、ストレスなくケトルをきれい洗うことができます。
「湯沸かしポットがほしくて購入。大きいものは重い&場所を取るので、お手軽なこちらにしました。とても使いやすく、すぐ沸いて保温もバッチリ!もっと早く買えば良かったです(笑)お値段以上の商品で気に入りました。」
電源 | AC100V 50/60Hz |
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消費電力 | 680W(保温時20W) |
サイズ | 高さ260×幅230×奥行154mm |
重量 | 1.1kg(電源コード含む) |
コードの長さ | 記載なし |
材質 | ステンレス |
レトロで可愛らしいフォルムがオシャレな空間を演出。見ているだけでもレトロ感があってオシャレな雰囲気を感じます。必要な量だけのお湯だけ準備したいという方でも安心な湯量が分かる目盛り付きで、沸騰すると自動的に電源OFFするなどの基本機能はしっかり装備されています。
「北欧カラーで可愛いです。容量も0.8Lまで沸かすことができること、沸騰までの時間が早いことを考えてもなかなか優秀なケトルだと思います。0.14、0.5、0.8Lの間に点々でもいいのでメモリがあればとてもよかったなと思います。総合的に、この価格のケトルとしては満足です。」
電源 | AC100V 50/60Hz |
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消費電力 | 1200W |
サイズ | 260×150×190 |
重量 | 800g |
コードの長さ | 1.3m |
材質 | 記載なし |
折りたたんでコンパクトになる携帯可能なケトルです。旅行や出張などで外出するときや、キャンプなどのアウトドアでも持ち運びできるケトル。それに加えて、一般的なケトルと最大容量は変わりありません。温度が約85℃まで下がると、自動的に再沸騰してくれる便利な保温機能もついています。
「パリのブティックホテルにはポットがないということで購入しました。一度日本で試しましたが、変なにおいや濁りはありませんでした。現地では珈琲を飲んだり、湯ざましで歯磨きしたりととても便利に使えました。ほんとうに早く沸きます。」
電源 | AC100~127V/220~240V 50/60Hz |
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消費電力 | AC100~127V:570~920W/220~240V:680~820W |
サイズ | 使用時:約W196×D130×H180mm/収納時:約W135×D130×H98mm |
重量 | 約608g(本体のみ) |
コードの長さ | 約1m(コンセント Aプラグ) |
材質 | ステンレス、シリコン、PPほか |
人間工学に基づいたハンドルで手なじみがよいケトルです。持ち上げやすい上に、注ぎやすい工夫もできているので、片手で持ち上げるのが辛くない。フタ開閉の手間を省いたフタ設計なので、フタを閉じた状態で水を入れやすく、朝の慌しい時間には、たすかります。
「永年使っていた他社のケトルが水漏れし始めたので代替品を探していました。3社の製品を比較したのですが、すっきりしたフォルムが決めてとなり当該品を選定。持ち手がしっかり手になじみ、注湯時のバランスが非常に良いと感じました。通電時の緑色ライトも恰好よく、おしゃれで気に入りました。」
電源 | 100V-50/60Hz |
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消費電力 | 1300W |
サイズ | 225(幅)×135(奥行)×220(高) |
重量 | 0.88kg (本体+ベース) |
コードの長さ | 約1.2m |
材質 | 記載なし |
コンパクトなサイズに見えるのに、通常のケトルより少し大きめ容量の1Lまでの容量を可能にしたケトルです。女性に喜ばれそうなデザインで、コンパクトサイズが魅力。中身が半透明になっているので、どこまでお水を入れたか確認ができ、外側に目盛りもあるので分かりやすい。
「他の製品と比べてかなり安かったので、使いにくかったりするのかなと心配でしたが、実際使ってみると特に問題無さそうでした。この値段で買えるとは驚き。室温22度、水温22度で、1Lの水を約8分で沸かすことができました。」
電源 | AC100V(50/60Hz) |
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消費電力 | 800W |
サイズ | 約W20.5×H17×D15cm(ハンドル寸法含む) |
重量 | 0.6kg |
コードの長さ | 約75cm |
材質 | 記載なし |
ガラス製のケトルで、電源を入れると、ケトルがブルーライトでお湯を沸かすモードに変わります。ガラス素材なので透明、お湯が沸いている様子も見て楽しむことができます。2層ガラス構造で熱さにも強く、ケトルのフタが大きく開くのでお手入れが簡単です。
「今まで使っていた物が古くなりこちらを購入しました。選んだ理由はガラスとステンレス製で、いつまでも清潔に使えるという事。思っていたより大きめでしたが、スイッチを入れるとブルーのLEDが点灯して、こんなにオシャレなケトルは初めてです。」
電源 | 100V 50/60Hz |
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消費電力 | 1200W |
サイズ | 記載なし |
重量 | 850g、1000g |
コードの長さ | 記載なし |
材質 | ガラス、ステンレス製 |
飲み物の種類に応じて温度設定が可能なメニュー6段階の設定あり。茶葉やコーヒー豆の本物の風味を味わうには必要な機能です。VAVAのケトルは沸騰後の取り扱いを安全に行えるようケトルのデザインでハンドルは断熱設定なので安心です。設定した温度に最長30分まで保つ保温機能もついています。
「おすすめの設定温度があらかじめ決まっているのでボタン一つで設定でき、とても使いやすいです。中身の量もすぐに分かる構造だし、ステンレス製で清潔に使えると思います。買ってよかったです。」
電源 | 記載なし |
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消費電力 | 1200w |
サイズ | 229×154.5×253.5mm |
重量 | 1.3kg |
コードの長さ | 記載なし |
材質 | ステンレス |
バランスのとりやすいハンドル形状で片手でも持ちやすい720gのケトルで、とっても軽い。カラーバリエーションが豊富で4色のカラーからお好きなカラーを選ぶことができます。オシャレなデザインな上に、コードレスタイプで持ち運びも便利。絶妙な注ぎ口のシルエットでお湯の調整がしやすく使いやすいのが魅力です。
「可愛いデザインに惹かれて購入しました!2年程前に購入し、毎日使っています。他の電気ケトルを使った事がないので比較は出来ませんが、沸くのにそんなに時間もかからないし、お湯を細く注ぐ事も出来るので、便利です。本体も軽く、場所もとりません。」
電源 | 100V 50/60 Hz |
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消費電力 | 1000W |
サイズ | 幅22.8×奥行13.2×高さ21.2cm |
重量 | 720g |
コードの長さ | 約85cm |
材質 | ステンレス、ポリプロピレン |
カップ1杯分なら約60秒で沸騰させることができるスピーディー感あるケトルです。簡単にお湯が沸かせて自動で電源がOFFするほか、空焚き防止機能などのケトルがもつ基本機能が備わっています。電源ベースは360℃回転ができ、底に電源コードが収納できるのでスッキリした印象に見せることができます。
「毎日白湯をのむため、プラのケトルだとにおいが気になり、ステンレスのケトルを探していました。先端が細くなっているコーヒー用のケトルが多い中、通常の口でかわいいケトル発見。容量も0.8Lと一回分にちょうど良い大きさだと思います。フタが取れるのでお手入れも簡単、洗いやすくていいです!」
電源 | AC100V 50/60Hz |
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消費電力 | 1100W |
サイズ | 幅152×奥行202×高さ210mm |
重量 | 0.83kg |
コードの長さ | 約1.1m |
材質 | 本体/ステンレス、ケトルふた・電源ベース/ポリプロピレン |
クックケトルは温度調節が可能なケトルで、水を沸かす温度は6段階。使用目的に沿って調整が可能になっています。茶こしや容器、レシピ本も付属付いてくるのも魅力的です。プラスチックのふたが一体型になっているケトルと違い、ふたが取り外せる仕様なので、いつでも清潔に保てるようになっています。
電源 | AC100V |
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消費電力 | 400W |
サイズ | 800ml(幅15cm×奥行19.5cm×高さ21cm) |
重量 | 1.2㎏ |
コードの長さ | 不明 |
材質 | ガラス |
スタイリッシュなガラス製のケトル。本格的なコーヒーを入れられるサイフォン風セット付きで、コーヒーにこだわりたい本物志向な方にもおすすめ。口が広いため洗いやすく、ガラス製なので汚れの見落としが少ないのも◎。付属品には57種類のレシピが掲載されたレシピブックも付いてきます。
電源 | AC100V 50/60Hz |
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消費電力 | 1000W |
サイズ | 150×210×230mm |
重量 | 888g |
コードの長さ | 0.9m |
材質 | 本体:ガラス・ステンレス・PP・ABS・シリコン アタッチメント:ステンレス・シリコン 本体用ふた:ステンレス・PP・ABS・シリコン 電源プレート:ステンレス・PP・PC・ABS カップ・サイフォンカップ・カップ用ふた:ガラス・シリコン ティーネット・サイフォンチューブ・サイフォンネット:ステンレス |